親から子へ、そして孫へ受け継がれお金では買えない資産となる。それが仲芳建設が贈る木の家。

3世代住み続けることのできる家

  • 制振

    木造住宅用制振装置
    HKS MER-System採用!

  • 安心

    地震による振動のみならず、交通振動も軽減します。

  • 断熱

    断熱効果の高く継続的な省エネにつながります。

  • 省エネ

    ランニングコストが抑えられ、省エネ効果の高い。

制振制振

HKS MER-Systemは、静岡県富士宮市の株式会社HKSが、2013年に発表した木造住宅用制振装置です。
自動車用のショックアブソーバー技術を応用し、伸縮が始まった瞬間からエネルギー吸収が始まり、層間変形にブレーキを掛けます。
あらゆる周波数に対応するため、地震による振動のみならず、近隣の走行車両の交通振動も軽減します。

コスト・手間を抑えた制振工法に最適
HKS MER-Systemは、低コストかつ手間なく、高品質・高性能な制振工法を実現できる、木造住宅用制振装置です。
地震、交通振動、風などによる建物の変形エネルギーにいち早く反応し、吸収することで、応答加速度の低減に効果を発揮します。これにより、建物の変形を抑え、損傷を最小限に食い止めます。また、長期のメンテナンスフリー構造を実現。
いつ起こるか分からない地震や、繰り返し襲ってくる余震にも、その性能を維持し続けます。

制振断熱

セルロースファイバーは、様々な太さの繊維が絡み合い、空気の層をつくることはもちろん、1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しているのです。この空気の存在がよりいっそう熱や音を伝えにくくします。さらに、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちます。

「セルロース」と「セルロースファイバー」は違います!

【セルロース】

植物細胞の細胞壁及び繊維の主成分で、天然植物質の1/3を占め、地球上で最も多く存在する炭水化物である。繊維素とも呼ばれます。自然状態においてはヘミセルロースやリグニンと結合して存在するが、綿はほとんどがセルロースである。

【セルロースファイバー】

木質繊維を使用して製造された断熱材である。
セルロースナノファイバー断熱材は新聞紙などを解繊し、JIS規格を満たすため難燃剤などを添加した木質繊維系多機能断熱材。

一般的な無機繊維系断熱材との違い

【セルロースファイバー】

自然素材を活かした〈省CO2高品質多機能断熱材〉を隙間なく充填でき、心地よい室内環境(住み心地)が得られます

安心・安全

  • ・火事に強いこと
  • ・シックハウスにならないこと
  • ・公的機関の性能規格に適合していること

快適

  • ・心地よい温熱環境が得られること
  • ・調湿効果があること
  • ・吸音効果があること

健康

  • ・ヒートショックが起きないこと
  • ・結露しないこと

省エネ・省CO2

  • ・冷暖房費が少ないこと
  • ・地球にやさしいこと

火災にも強い断熱材「デコスファイバー」

3世代続く家

「地震に強い家」「100年続く家」「家が呼吸する家」「体にやさしい家」「暖かい家」を方針とする仲芳建設。断熱効果の高い建材かと施工から、省エネ効果の高い住まいづくりを得意としています。また、地震に強い制震工法を取り入れることで、長く安心して暮らせる家が実現しています。人や環境に優しく、自然の理にかなった”心地いい家”を建てませんか?

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